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2006年05月13日

大聖堂

・大聖堂 上中下(ケン・フォレット) 評価5.0

大聖堂(上)

12世紀のイングランドが舞台。
かつて大聖堂の建築に従事し、その荘厳な美しさや偉大さに魅了された石工のトムは
いつしか自分の手で設計した大聖堂を建築するという果てしない夢を抱く。
やがて、彼は修道士フィリップと出会い、衰退した大聖堂を復活へと導くことになる。
しかし、トムとフィリップの近くには2人を巻き込まんとする陰謀の渦が迫っていた。
大聖堂の復活に関わる人々が作り出す壮大な物語。

政治の駆け引き、陰謀、内乱、没落、愛憎。
さまざまな要素を盛り込んで起伏に富んだストーリーは、
先を読まずにはいられなくなるぐらいおもしろく仕上がっていた。
主人公の状況も二転三転し、緊張感を途切れさせない。
大聖堂を読み始めてから、
読んでいないときでもこの本の続きが気になり、先のストーリーを想像して過ごした。

雰囲気がコミックのベルセルクににているので
それが好きな人は多分はまると思う。
posted by 歯車 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 5つ星本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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