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2006年12月26日

2006年ベスト5

2006年が終るまであと数日。

今年は読んだ、よく読んだ。
冊数だけで言えば、だいたい200冊。
だいたい、2日に1冊読んでいる感じ。
ただ、ライトノベルを50冊ほど含んでいるけど。

さて、今年ぼくが読んだ200冊の中でベスト5を上げてみる。

1位 イレギュラー(三羽省吾)
2位 君の友だち(重松清)3位 大聖堂(ケン・フォレット)
4位 黄色い目の魚(佐藤多佳子)
5位 空の鐘の響く惑星で1-12(渡瀬草一郎)

5位の空鐘はライトノベルだけど、夢中になって読んだ作品なのでランクイン。
序盤の内乱編が特に熱いファンタジー小説である。
信念を持った悪役たちもかっこいい。
このシリーズが終ってしまったのが惜しまれる。

ついでにワースト作品。

ワースト1位 消えたこどもたち(オースン・スコットカード)
"本の雑誌"で年間大賞をとっていたので期待しながら読んだが、裏切られた。
いつまでも盛り上がらない話に読むのをやめようと何度も思ったが、
「絶対そのうちおもしろくなる。」と自分を叱咤しながらページをめくった。
一分の高揚感もなく迎えた最終ページ。
物語が長かった分、激しい喪失感を感じた。
この作者の本はたぶん二度と読まない。

さらに調子の乗ってブービー。

ブービー シャングリラ(池上永一)
世間の評価が高いので期待して読んだ。
合わなかった。
登場人物たちが好きなれなかったのが一番の原因。
この先こいつらがどうなろうとどうでもいいやと投げやりな気持ちで読み進めた。
本自体が厚く、作業じみた読書が長く続いたため、
読み終えたとき、達成感とともに深い疲労感を感じた。
終盤の嫌いな男塾のような展開も疲労を感じた理由だろう。

そんなわけで乱読し好き勝手に感想を書いた一年でしたが、
2007年は250冊越えを目標に読書ライフを送りたいと思います。
posted by 歯車 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年ベスト5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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